住宅(3) HR

H邸(北海道札幌市)

内と外をつなぐ開放感、包まれるような暖かさの安定感
眼下に札幌市街が広がるパースペクティブなこちらの住宅では、リビングに設けられた大きな窓が魅力です。 視界をさえぎらず、もちろんテラスとのつながりも邪魔せず、暖かな空間をつくりだすことが大きな課題でした。結果は、柱と一体化した黒のHRと、巾木のように細く長い白のHRのデザインが採用されました。 いずれも主張しすぎないデザインですが、その暖かさの効果は歴然です。 内と外をつなぐ開放感と、包まれるような暖かさの安定感、その両方を実現した好例です。
設計:株式会社 アカサカシンイチロウアトリエ